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『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の増刷5刷目500冊決定累計発行部数3750部に なりました。
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『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の増刷5刷目500冊が決まりました。これで累計発行部数3750部になります。
これをほぼ売り切れば次回は現状の税効果の会計基準、適用指針に合わせて改訂版を出す予定です。
皆様のご購入に感謝いたします。
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7つのステップでわかる 税効果会計実務入門
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上記本は、税効果のすべての資料を理論的に理解の上、作成できる力がつきますので、興味ある方読んでみてください。
法人税及び地方税の考え方を適切に理解することで、税効果会計及び税務申告に係る全ての資料(法人税申告書及び地方税申告書、税効果会計の計算、税効果会計及び税金の仕訳、税効果会計の注記等)を作成できる。中小規模の上場企業、IPO企業の税務申告書、税効果会計資料作成向けの実務書です。
目次 : そもそも税効果会計とは何なのか/ 税効果会計の概要/ 法人税申告書及び地方税申告書の作成方法/ 税効果会計基準の実務上のポイント/ 一時差異を把握する/ 法定実効率を算定する/ 回収可能性考慮前の繰延税金資産及び税金負債を確定する/ 繰延税金資産の回収可能性の区分判定/ 一時差異解消のスケジューリング/ 回収可能性考慮後の繰延税金資産及び繰延税金負債を算定する/ 税金費用のプルーフテストを行い、税金費用の妥当性を検証する
法人税及び地方税の考え方を適切に理解することで、税効果会計及び税務申告に係る全ての資料(法人税申告書及び地方税申告書、税効果会計の計算、税効果会計及び税金の仕訳、税効果会計の注記等)を作成できる。中小規模の上場企業、IPO企業の税務申告書、税効果会計資料作成向けの実務書です。
目次 : そもそも税効果会計とは何なのか/ 税効果会計の概要/ 法人税申告書及び地方税申告書の作成方法/ 税効果会計基準の実務上のポイント/ 一時差異を把握する/ 法定実効率を算定する/ 回収可能性考慮前の繰延税金資産及び税金負債を確定する/ 繰延税金資産の回収可能性の区分判定/ 一時差異解消のスケジューリング/ 回収可能性考慮後の繰延税金資産及び繰延税金負債を算定する/ 税金費用のプルーフテストを行い、税金費用の妥当性を検証する
下記は『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の応用編でこちらも1度増刷しています。入門は税効果会計を実務で使う入門レベルの方、下記完全版は中級者、上級者向けになっています。
入門で学習後に完全ガイドブックをお読みいただくと理解が深まります。
内容説明
実務に即してよくわかる!!税効果会計のすべてのテーマについて、実務的かつ実践的な設例、大量のワークシート及び税務申告書を用い、実務手順のステップに従うことで、税効果会計実務に係るすべての資料を作成できる。
目次
第1章 個別財務諸表における税効果会計
第2章 連結財務諸表における税効果会計及び持分法における税効果会計
第3章 四半期財務諸表及び中間財務諸表における税効果会計
第4章 組織再編における税効果会計
第5章 連結納税における税効果会計
第6章 IFRSにおける税効果会計
実務に即してよくわかる!!税効果会計のすべてのテーマについて、実務的かつ実践的な設例、大量のワークシート及び税務申告書を用い、実務手順のステップに従うことで、税効果会計実務に係るすべての資料を作成できる。
目次
第1章 個別財務諸表における税効果会計
第2章 連結財務諸表における税効果会計及び持分法における税効果会計
第3章 四半期財務諸表及び中間財務諸表における税効果会計
第4章 組織再編における税効果会計
第5章 連結納税における税効果会計
第6章 IFRSにおける税効果会計
7つのテーマがわかるIFRS実務ガイドブックはamazon国際会計部門売れ筋ランキング1位獲得しています。
ぜひ興味ある方は読んでみてください。こちらもIFRSの税効果会計について日本基準と比較しながら、日本基準をベースにしてIFRSへ修正する形で解説しています。
内容は下記通りで、プロフィールや前書き含め239頁で本体価格2,800円(税込3,024円)となります。
1章資産の減損43P
2章資産除去債務20P
3章有給休暇引当金16P
4章退職後給付37P
5章税効果68P
6章連結の範囲20P
7章関連当事者取引27P
本書の特徴は、下記通りである。
① IFRSの重要論点に係る全ての資料を作成できるようになる。
② IFRSと日本基準の差異が実務手順に従い明確に理解できる。
③ 日本基準をベースにIFRSの実務資料を作成できるようになり、IFRS資料作成にかかる時間が最小限で済む。
④ IFRS実務を標準化することで、経理業務の引継ぎを容易にする。
上記通り、本書は中小規模の上場企業のIFRS導入を支援するツールの提供、解説書として有用であり、読者の方がこの本を読んで設例を解き、解説を読めば、実際の実務において標準的な難易度のものであれば容易にIFRSの重要論点の資料を容易に作成できるようになります。