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税務経理協会様から『7つのテーマがわかるIFRS実務ガイドブック』を受領、近日中に書店で発売

税務経理協会様から『7つのテーマがわかるIFRS実務ガイドブック』を受領、近日中に書店で発売

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出版社の税務経理協会様から『7つのテーマがわかるIFRS実務ガイドブック』を受領しました。近日中(おそらく本日から1週間前後)に書店で発売されます。


内容は下記通りで、プロフィールや前書き含め239頁で本体価格2,800円(税込3,024円)となります。

1章資産の減損43P

2章資産除去債務20P

3章有給休暇引当金16P

4章退職後給付37P
5章税効果68P

6章連結の範囲20P

7章関連当事者取引27P

本書の特徴は、下記通りである。
①    IFRSの重要論点に係る全ての資料を作成できるようになる。
②    IFRSと日本基準の差異が実務手順に従い明確に理解できる。
③    日本基準をベースにIFRSの実務資料を作成できるようになり、IFRS資料作成にかかる時間が最小限で済む。
④    IFRS実務を標準化することで、経理業務の引継ぎを容易にする。

上記通り、本書は中小規模の上場企業のIFRS導入を支援するツールの提供、解説書として有用であり、読者の方がこの本を読んで設例を解き、解説を読めば、実際の実務において標準的な難易度のものであれば容易にIFRSの重要論点の資料を容易に作成できるようになります。

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