Home > 新着情報一覧 > 代表福留聡が執筆した『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の4刷目1000冊増刷が決定しました。『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』は累計発行部数3250部になりました。

新着情報 What's New

代表福留聡が執筆した『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の4刷目1000冊増刷が決定しました。『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』は累計発行部数3250部になりました。

代表福留聡が執筆した『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の4刷目1000冊増刷が決定しました。『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』は累計発行部数3250部になりました。


にほんブログ村

ランキングに参加しています。上記ボタン押しに協力ください。

『7つのステップでわかる税効果会計実務入門』の増刷4刷目1,000冊が決まりました。これで累計発行部数3250部になります。
皆様のご購入に感謝いたします。

7つのステップでわかる 税効果会計実務入門/税務経理協会
¥2,484
Amazon.co.jp

上記本は、税効果のすべての資料を理論的に理解の上、作成できる力がつきますので、興味ある方読んでみてください。
法人税及び地方税の考え方を適切に理解することで、税効果会計及び税務申告に係る全ての資料(法人税申告書及び地方税申告書、税効果会計の計算、税効果会計及び税金の仕訳、税効果会計の注記等)を作成できる。中小規模の上場企業、IPO企業の税務申告書、税効果会計資料作成向けの実務書です。
目次 : そもそも税効果会計とは何なのか/ 税効果会計の概要/ 法人税申告書及び地方税申告書の作成方法/ 税効果会計基準の実務上のポイント/ 一時差異を把握する/ 法定実効率を算定する/ 回収可能性考慮前の繰延税金資産及び税金負債を確定する/ 繰延税金資産の回収可能性の区分判定/ 一時差異解消のスケジューリング/ 回収可能性考慮後の繰延税金資産及び繰延税金負債を算定する/ 税金費用のプルーフテストを行い、税金費用の妥当性を検証する 


また2月下旬~3月上旬に7つのステップでわかる税効果会計実務完全ガイドブック(仮名)が発売予定です。
こちらも入門と一緒にあわせて購入ください。


本の特徴は、すべての税効果の内容に関して設例により、実務上のステップを踏むながら、ワークシート、申告書盛りだくさんに利用しながら、税効果会計に係るすべての実務資料を作成できるようになることができることです。

章の構成とページ数は下記通りです。

1章個別財務諸表税効果会計 設例1つ 87P
2章連結財務諸表税効果会計&持分法税効果会計 設例1つ 55P
3章四半期財務諸表税効果会計&中間財務諸表税効果会計 設例1つ 6P
4章組織再編会計 税効果会計  分離元 分離先 株主 合計で設例16 59P
5章連結納税税効果会計 個別財務諸表&連結財務諸表 設例1つ 165P
6章IFRS連結財務諸表税効果会計 設例1つ 23P

合計で395Pにプロフィール、前書き、章の構成等で400Pくらいになります。
また、昨年末に公表された繰延税金資産回収可能性の適用指針の内容も設例を用いて実践的に解説してあります。また平成28年税制改正大綱の内容も触れています。



無料個別相談 会社設立支援 
IFRS(国際会計基準)・USGAAP(米国会計基準)対応支援サービス

米国法人税及び米国個人所得税のサービス
IPO(国内及び海外証券取引所)支援サービス 外資系企業の日本拠点の会計税務監査サービス 決算・開示・決算早期化及び決算標準化支援サービス menu