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ワシントン州米国公認会計士にライセンス登録して5年経過し合格者のライセンス認証可能になりましたので5万円+消費税でライセンス認証サービス開始します。

ワシントン州米国公認会計士にライセンス登録して5年経過し合格者のライセンス認証可能になりましたので5万円+消費税でライセンス認証サービス開始します。


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2010年9月20日にワシントン州米国公認会計士にライセンス登録してactive なライセンスホルダーとしてちょうど5年が経過しました。
http://www.cpaboard.wa.gov/

USCPAをワシントン州で合格した場合のライセンス申請時に下記とおり1年以上、2,000時間以上の実務経験の証明が必要ですが、5年以上 Active な License を持った USCPA(どの州でも可) の サインが必要ですが、直属の上司でなくとも良いく社外の USCPA でも可です。

私は上記要件を満たしましたので、今後ライセンス認証サービスを5万円+消費税行う予定です。
お問い合わせ、申し込みは下記からよろしくお願い申し上げます。
https://secure01.blue.shared-server.net/www.cpasatoshifukudome.biz/?page_id=273
各USCPA予備校がライセンス認証を安くしている時代のため、私のほうでは、基本的にUSCPA予備校所属せず独学等で合格した型中心にサービスをすることになると思われます。

ワシントン州米国公認会計士にライセンス登録するための要件は下記とおりです。

①USCPA試験全科目合格
②1年以上、2,000時間以上の実務経験有(パートタイムも可)
ワシントン州米国公認会計士にライセンス登録するための実務経験は一般事業会社、コンサルティング会社、監査法人、税理士法人、会計事務所、
金融機関での実務等広く認められております。
②過去の実務経験はライセンスApplicationの提出日から8年前まで遡り利用することが可能
③ワシントン州の学歴要件(大学の学位、総合150単位以上、会計学24単位、ビジネス関連科目24単位)を満たすこと
上記学歴要件はライセンス申請時に満たせば可
④AICPAのEthics(倫理試験)の合格
➄試験合格から4年以上経過している場合CPEへの取り組み(CPE取得可能な方法、おすすめサイトは多数紹介できます。)


下記公認会計士・税理士・米国公認会計士・米国税理士 資格取得・就職・転職・開業ガイドブックですが、継続してアマゾンCPA (米国公認会計士)のカテゴリでベストセラー1位を獲得しています。

米国公認会計士のライセンス取得、就職、転職、開業等についても詳細に書いています。


内容、目次は下記通りです。是非購入ください。
[要旨]
資格取得の専門学校では教えてくれない、会計資格の本当の話!日米の公認会計士および税理士の資格を持ち、資格取得・就職・転職・開業をすべて経験した著者が、それぞれの資格の難易度、取得のメリットなど、いかに資格活かしきるかを解説する。
[目次]
第1章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の業務内容
第2章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の試験概要、資格登録、資格維持制度
第3章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の就職及び転職
第4章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の開業
第5章 各資格の資格取得の実務への役立ち、実務で必要な英語力、日本の公認会計士が米国公認会計士(USCPA)又は米国税理士(EA)を取得するメリット、一般事業会社所属の者が米国公認会計士(USCPA)又は米国税理士(EA)を取得するメリット
第6章 公認会計士・税理士・米国公認会計士(USCPA)・米国税理士(EA)の昇進及び年収
第7章 私の資格取得の動機と知識の維持向上及びスキルアップ方法、取得するとプラスになる他の資格
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