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案件をギブアンドテイクできる提携士業募集(弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)
案件をギブアンドテイクできる提携士業募集(特に弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)
幣事務所は、お互いに仕事を紹介しあい、案件によっては一緒に業務を行うギブ&テイクできる提携士業募集(特に弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)を募集しております。
ともに現在公認会計士または税理士の特定の提携先がなく実務経験が5年以上でかつ開業して3年以上でクライアントを一定数保有している方を募集しております。
気軽にお問い合わせください。特に社会保険労務士、司法書士、行政書士には結構な案件数をご依頼できるかと思います。
以下は望ましいレベルですが参照ください。
幣事務所がクラウド会計ソフトfreee及びMFクラウドに強い会計事務所ですので、クラウド、SNS等AIやITツールを使いこなしている方が望ましいです。
幣事務所が外資系、外国人に強い事務所ですので英語ができればなお望ましいです。
提携士業様は、HPのリンクも幣HPで紹介させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
(弁護士の方へ)
弁護士の方は、幣クライアントを紹介して法律相談をしていただいたり、法律顧問になっていただいたり、訴訟を担当していただいたり、契約書レビューをお願いしたりします。
また、M&AのデューデリジェンスやIPO準備を一緒に行ったりします。
一方、幣事務所へは、税務顧問のクライアントやM&AのデューデリジェンスやIPO準備会社等の紹介等をお願いします。
(公認会計士の方へ)
公認会計士の方は、幣事務所と協働してIPOやM&Aのデューデリジェンス、決算支援を一緒に提供したり、独立性の問題や専門性の高い分野で自身で受嘱できない業務(IFRS、USGAAP、英語案件、IPO、M&Aのデューデリジェンス、内部統制等)をご紹介ください。
(税理士の方へ)
税理士の方は、国際税務、米国税務、英語対応が必要な業務で自身で受嘱できない業務をご紹介ください。
一方、幣事務所からは、相続税の高額案件、移転価格等幣事務所で受嘱できない案件をご紹介します。
(司法書士の方へ)
司法書士の方は、弊事務所のクライアントの登記の変更をお願いします。
一方、幣事務所へは、設立時の税務顧問のクライアントの紹介等をお願いします。
(行政書士の方へ)
行政書士の方は、幣事務所のクライアントの建設業許認可やVISA申請等各種手続をお願いします。
一方、幣事務所へは、税務顧問のクライアントの紹介等をお願いします。
(社会保険労務所の方へ)
社会保険労務士の方へは、幣事務所のクライアントの就業規則の作成、退職金規程の作成、助成金の申請等をお願いします。
幣事務所がクラウド会計freee専門の事務所ですので、クラウドを使いこなしている方が望ましいです。
一方、幣事務所へは、税務顧問のクライアントの紹介等をお願いします。
(弁理士の方へ)
弁理士の方は幣事務所のクライアントの特許や商標権の申請やこれらの評価をお願いします。
一方、幣事務所へは、税務顧問のクライアントの紹介やM&Aのデューデリジェンスの紹介等をお願いします。
(不動産鑑定士の方へ)
不動産鑑定士の方は幣事務所のクライアントの相続や減損会計やM&Aのデューデリジェンスの際の不動産の鑑定評価をお願いします。
一方、幣事務所へは、税務顧問のクライアントの紹介やM&Aのデューデリジェンスの紹介等をお願いします。